NCJからメールの返信が来ましたが、前回と内容は全く同じです。
アカウントハックの盗用の可能性についても返答はありませんでした。
また、先日某所(not無記名掲示板)で今回の被害者が他にも2人程いた事を知りました。
また、メールを送信。
今回は「証拠の開示ができない理由」を問う一文を添えました。
- 2005/07/25(月) 00:24:35|
- NCJ&公的機関とのやり取り
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消費者センターの方から途中経過の連絡を貰いました。
・NCJの言い分
私のアカウントから接続時にありえない信号が送られた為、心苦しいがアカウントを凍結した
詳しい証拠は「企業秘密」の為開示する事は出来ない。…なのだそうです。
いくら信号が送られたとはいえ、こちらは違反などした覚えは全くないので
証拠としてログ等を見せて頂かない限りは納得できません。とはいえ、まだ途中経過なので次のリアクションは返事が来てからになりそうです。
- 2005/07/29(金) 00:32:55|
- NCJ&公的機関とのやり取り
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消費者センターの方から連絡がありました。
以下、箇条書きにすると
・ネットワーク環境でもOSの問題でもなく純正のクライアントツールを使用していないという信号が届いている
・それが一体何なのか、そしてどのような物なのかは教える事は出来ないが、問い合わせをして貰えれば納得行くまで可能な限りの説明をする
・消費者センターには強制力が無い為これ以上の交渉は無理との事。
納得の行く限り説明をしていただけるとの返答なのでメールで交渉と言う事になりそうです。
- 2005/08/03(水) 14:43:04|
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